これは私が本番という言葉すら知らない頃の出来事です。
また、その当時は女性経験も少なく風俗経験も浅い頃でしたので、
男と女の駆け引きの“か”の字も分からない頃でした。
なので京都の某ファッションヘルスのマイさんに恋をしてしまいました。
当時、私は21歳、マイさんは27歳だったと思います。
ちなみにその当時、私は京都の実家を離れ大阪の阪南市で一人暮らしをしてたのですが、
マイさんに会いに行くために毎週のように京都に戻ってました。
そしてクリスマスや年末年始などもせっせと通い詰めてプレゼントなども渡してました。
まあ、今思うとアホなことをしてたなと思いますわ。
それだけ通って店外デートどころか連絡先すら聞けないんやから脈が無いのに決まってるのにね、、、。
それでもあの頃は人を疑うということを知らない純朴な青年でしたからね。
結局、半年ほど通い詰めた頃、マイさんは何の音沙汰も無しに店を去ってしまいました。
そして、その瞬間、私の片思いは幕を閉じました。
その後、しばらく人間不信になったのは言うまでもありませんね、、、。
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